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NEON TOUR KANNAI 優しいネオンを巡りながら飲み屋に後ろ髪をひかれて

2026 2/02
活動コラム イベントレポート
2026年2月2日


1年と1ヶ月ぶりにbenten103周辺のネオンを巡るツアーを実施しました。前回は写真家の中村治さんをゲストに、写真家の視点でネオンの中に横浜港町の「らしさ」を発見する夜散歩でした。今回は、ネオンや看板を制作する現場に長く携わってきた日本サイン協会(旧日本ネオン協会)の小野さんをゲストに、ネオンがなぜ光るか?などの基礎知識のレクチャーを受けてから街に繰り出しました。ほぼ同じコースでしたが異なる着眼点で目新しく心が踊るひとときでした。

ネオンの作り方や光る仕組みのレクチャーは専門家らしく程よくマニアック。長くネオンを見てきた小野さんが用意した資料はどれも知識欲のツボに入るお宝系。画面の資料は昭和の銀座、今ではもう見られないネオンがたくさん光っています。業界の方も参加していたので、時おり鋭いツッコミも入っていました!約20分の講座を受け、防寒し直して外へ出発しました。

ネオントランクやネオンバッグを持って歩く一行。どこにいるかすぐわかり便利です😊。通行中の車にも見えやすいので安全!何より、光っているものを携行するワクワク感があります。

いろは、のネオンサインは今年の新作。ひらがなを光らせるためには文字をつなげる電線が透明のガラス管で配置されています。その仕組みの目新しさもさながら、お店のお品書きに珍しい焼酎の銘柄を発見した方がいて、「ここ〇〇が飲めるみたいよ!」「えー!飲みたい!」と盛り上がる参加者たち。

業界のかた同士で「あのパーツまでガラス管を使ってるのは珍しいよね、〇〇ってさ・・・」と知らない単語で話をしています。それを聞いてこちらも詳しくなった気になってしまいます。

行列してネオンの写真を撮っていると「へ〜!この店ってインスタポイントなんだ!」と通行人グループが勘違いして通り過ぎました。我々にしたら立派なネオンポイントだし、インスタにもアップする、あながち間違いとも言い切れない。美しい誤解でお店に貢献できたのかも。夜の街を15人でゾロゾロ歩く様子は、街の賑わい作りになったと思います。皆さんが、あちこちのネオンじゃないお店の看板やメニューに引っかかっていて「今度この店一緒に食べ来よう」と話している方もいました。

参加者の声
「1人だとネオンをまじまじ見ることないから、皆で見るのが楽しかった」
「前職でネオンのメンテナンスをしていた事も思い出しました。あたたかい灯りにネオンらしさを見て、改めて良さを感じました(業界の方)」
「レクチャーがあったので、興味を持って細かいところも見られた。ネオン独特の崩した文字が面白いと思いました」
「ネオンは優しいという、感性に響く部分があった」
「地元の大阪にもネオンはたくさんあるが横浜とは全く違う、横浜はおしゃれな街だと思った」
「ネオンは世の中に少なくなってきていると聞いていたが、意外と残っているんですね。楽しかったです、他の街のネオンも見てみたい」

イベント名|NEON TOUR KANNAI⭐️つくる側解説でネオンめぐる夜散歩👣
主催|benten103 / KANMATCH
開催日時|2026年1月30日(金) 18時開場、18時半~20時
開催場所|benten103 〔横浜市中区弁天通3-47-2フロール横濱関内103号室〕とその周辺
講師 |日本サイン協会専務理事 小野さん
参加人数 |15名、と記入。数字は半角で
参加者|参加者属性、どんな方が来たのかを具体的に。
例:近隣にお勤めの営業職の方、通りすがりに飛び入りした70代男性、リピーターの親子、東京から参加の女性、など。
共催/協力|ない場合は項目ごとを削除

写真 ・D林、D富澤、総合報道 鈴木さん / 文・D林 

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