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KANMATCHプロジェクト

ファンがいるまちを目指て 関内でヒトと活動をつなげるプロジェクト

ファンがいるまちを目指て 関内でヒトと活動をつなげるプロジェクト

KANMATCHプロジェクトは、神奈川県住宅供給公社と関内イノベーションイニシアティブ(Kii)が協働して行う取り組みです。関内のヒトや活動をつなぎ、関内がより豊かで魅力的になることを目指して立ち上げました。
豊かな人間関係や活動、コミュニティがあるまちでは、そこに集うヒトは様々な属性や役割を持ち、生き生きとした暮らしを送っています。その姿・風景はまちの魅力となり、色とりどりの活動が生まれ、それが新たなファンをまちに呼び込むという好循環を生み出します。

私たちは、持続可能なまちの実現のために、地域内外の方々と連携しながら、関内の将来のファンを増やしていくことに注力したいと考えています。

プロジェクトの背景・経緯

プロジェクトの背景・経緯

フロール横濱関内は、関内地区の中心エリアに位置しています。この場所には、昭和33 年に公社が建設した旧弁天通3丁目第2共同ビルがありましたが、老朽化により平成27年に除却解体し、平成30年から建替事業の設計に着手しました。

本物件は、関内地区の立地特性を活かし、上層階を賃貸住宅、下層階を商業・サービス施設で構成する都市型複合ビルとして、令和6年2月の竣工を目指して再整備を進めています。 フロール横濱関内プロジェクトは、関内地区において、地域課題の解決に向けた調査研究事業や施設運営事業を数多く展開するKiiとの連携協働事業として実施しています。

本物件で開催するイベントなどを通じて、賃貸住宅や商業・サービス施設にご入居の方、まちに関わる方との間で、まちなかにおける「顔の見える関係性」をつくりながら、新しい都市型コミュニティの形成にチャレンジします。私たちは、持続可能なまちの実現のために、地域内外の方々と連携しながら、関内の将来のファンを増やしていくことに注力したいと考えています。

旧弁天通3丁目第2共同ビル
旧弁天通3丁目第2共同ビル

公社は、Kiiと、本物件における地域連携・活性化プロジェクトについて、令和5年6月20日付け連携協定を締結しました。公社は、本社の所在地である関内において地域連携・活性化プロジェクトを行い、Kiiは、マスマス関内フューチャーセンターについで、関内で2つめの拠点運営に挑戦します。

1. 協定の要旨 

本事業を協働していくにあたり、公社とKiiは、フロール横濱関内プロジェクトの取組みについて、次の項目を目的として協定(以下「本協定」)を締結しました。本協定に基づき、公社とKiiそれぞれの知見や強みを活かしながらKANMATCHプロジェクトを推進します。

  1. 賃貸事業の堅実な運営
  2. 都市型複合ビルのコミュニティ形成
  3. 関内地区の更なる活性化

2. 協定に基づく方向性

〈目的実現に向けて1〉

コンセプト「いつもに寄り添う、これからの」

テナントリーシングでは「いつもに寄り添う、これからの」をコンセプトとしました。
プロジェクトの趣旨に賛同いただくことをはじめ、まちに関わる方々の日常を応援し、健康志向の高まる時代に相応しい業種の誘致に努めました。
テナントも本プロジェクト参画者の一員と位置付け、ディレクターとともに本物件及び関内地区の活性化に向けた取組みを推進していきます。

〈目的実現に向けて1〉

「ディレクター方式」導入

本物件には「ディレクター」を配置します。ディレクターは「ディレクション業務」と「ディレクター事業」を展開します。ディレクターは公社から「ディレクション業務」を受託する傍ら、本業務とは別途、コンセプトや本業務との連関性を持たせた「ディレクター事業」を自主的に企画・運営します。

ロゴデザインについて

ロゴデザインについて

Base Color
#0F345B C=100% M=90% Y=50% K=10%

Accent Color
#E4603C C=5% M=75% Y=74% K=0%

SubColor
#A6AFB5 C=10% M=0% Y=0% K=40%

カンマッチのコンセプトは、「開いて、関わって、間になって」。この三つの「開」「関」「間」の言葉に共通して使われているのが「門」という文字です。
シンボルマークの中心的なオブジェクトはアーチです。アーチは古代ローマの建築から、橋、建物の入口、窓などに用いられてきました。アーチは上からの荷重を両側の支点に効率よく分散させる構造的な役割に加えて、内と外をつなげるゲートとしての役割を持っています。
また、半円形アーチの上に載せられた曲線は、アルファベットのmを意味すると同時に門の草書体の形状でもあります。この曲線が内と外を軽やかに移動し、カンマッチの目指す豊かな人間関係や活動、コミュニティがあるまちを目指す意志が込められています。

これからのまちづくり活動で、ヒトとヒトが繋がり
“関内”で”MATCH”できるようなコミュニティになって欲しい、そんな思いを込めたネーミングとロゴです。







神奈川県住宅供給公社

神奈川県住宅供給公社

神奈川県住宅供給公社
公社の賃貸

関内イノベーションイニシアティブ

関内イノベーションイニシアティブ

横浜を拠点に2010年から地域起業人材育成講座、ソーシャルビジネス事業者への伴走支援やプロボノプログラム、エリアマネジメントに関する調査研究やコンサルティングなどを展開しながら、次時代を担う街や社会のエコシステムの形成を目指している。

関内イノベーションイニシアティブ

関内イノベーションイニシアティブはbenten103の他に、
日本大通りにコワーキングスペースmass×mass関内フューチャーセンターも展開しています。

関内イノベーションイニシアティブはbenten103の他に、日本大通りにコワーキングスペースmass×mass関内フューチャーセンターも展開しています。

mass×mass関内フューチャーセンター

benten103 〒231-0007 横浜市中区弁天通 3-47-2 フロール横濱関内103
mass×mass 〒231-0021 神奈川県横浜市中区日本大通33 神奈川県住宅供給公社 1F 関内フューチャーセンター

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