
関内界隈グラフィックマップ(2023年度版)
関内界隈グラフィックマップ
(2023年度版)
KANMACTHプロジェクトでは、まちの様々な方にインタビューを実施し、まちの界隈を調査しています。
調査結果をもとにそのまちの界隈グラフィックマップを作成し、まちの界隈の様子を視覚的に理解・共有し、取り組みの手がかりとしていきます
KANMACTHプロジェクトでは、まちの様々な方にインタビューを実施し、まちの界隈を調査しています。
調査結果をもとにそのまちの界隈グラフィックマップを作成し、まちの界隈の様子を視覚的に理解・共有し、取り組みの手がかりとしていきます
KANMATCHプロジェクトの提供したい価値
まちのヒトや活動をつなぎ、まちの界隈を豊かにする
KANMATCHプロジェクトの
提供したい価値
まちのヒトや活動をつなぎ、
まちの界隈を豊かにする
界隈とは、ヒトとヒトがつながり、複数の活動が生まれることでつくられるコミュニティのことを指します。
2022年に大学生(横浜国立大学・東海大学)と行った関内でのインタビュー調査では、ランニング、ジャズ、バー、水辺などさまざまな界隈があることが明らかになりました。さらにもっとおもしろい界隈がひそんでいるかもしれません。
KANMATCHプロジェクトでは、多様な界隈が生まれ、育まれるまちをめざします。
趣味やライフスタイルの共有・共感が界隈を生み、まちへの愛着と信頼の土壌になります。
それらの界隈と界隈が重なることで、まちの魅力が向上し、その価値が循環し、暮らしの質がさらに高まります。
そんなまちの未来を皆さんと一緒につくっていくお手伝いをしたいと考えています。
まちをつなぐ活動
benten103の拠点を中心にKANMATCHプロジェクトのさまざまな活動が生まれています。
定期活動中の団体・活動紹介




若者がまちに飛び込む受け皿
(プラットフォーム)
若者がまちに飛び込む受け皿
(プラットフォーム)
学生団体
DIVE|ダイブ
KANMATCHプロジェクトの取り組むメイン事業の一つとして、若者がまちに飛び込み、様々なことにチャレンジするプラットフォームとして「DIVE(ダイブ)」事業を推進します。
若者はまちの未来・次代の担い手です。若者による新しいアイディアやチャレンジは、そのまちに変化を起こし、新たな活動や人間関係を生むきっかけを与えます。
DIVEは、まちにダイブしていく、潜り込んでいく若者たちの受け皿となり、地域の未来の魅力を創出する人材とその活動を促進します。


benten103の本を中心につながる
本好きの輪
benten文庫 図書委員会
図書好き集まれ!
まちのラウンジbenten103本棚「benten文庫」。
横浜の歴史や建築がテーマの本、横浜が舞台のマンガ、横浜の情報誌、起業や経営やソーシャルコミュニティの本が集まっています。これらの本を整理したり、ポップを作ったり、図書好き仲間で活動中。


つくる人とたのむ人 みんながつどう
まちのデザイン室
つくる人とたのむ人 みんながつどう まちのデザイン室
井戸端デザイン室
毎月最終木曜日 11:00-16:30
benten103にて活動中
地域の人をクリエイティブの力で応援したい「つくる人」と、広報やデザインについて相談したい地域で活動や事業をされている「たのむ人」がつどい交流できるデザイン室です。
事業・活動する方が、クリエイターとつながりクリエイティブを活かす事によって、活動が活性化したり、自分サイズで働くクリエイターが情報や人とつながりスキルを必要な人に生かせるそんな循環を目指しています。
サロンのようなリラックスした雰囲気の中で、普段思っているアイディアを話す事で思わぬ発見や新しいつながりが生まれます。